設置しました。
ソーラーパネルから電池を充電し、その電力を使ってRaspberry Piとサーボを駆動しています。電池が持つ限り、ライブ配信をし続けます。
かりに電池が切れても、充電されてRaspberry Piが再起動すると、また配信が開始されるようにしました。
バッテリー、チャージコントローラ、DCDC、配線などは100均で買った箱に入れ、Raspberry Piとカメラ一式は箱のしたに雨宿りする形。Raspberry Piとカメラ一式も、ある程度は雨にぬれても大丈夫なようにカバーをしました。
これで烏骨鶏の様子をみつつ、遠隔で操作もできる観察カメラが出来上がり。